ガソリン140円台に 中東影響

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石油情報センターが9日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(7日時点、全国平均)は前週比6.5円上昇の145.5円となった。値上がりは3週連続で、140円台は2008年11月以来、2年4カ月ぶり。中東情勢の混迷を背景にした原油高が波及した。
 石油元売り各社は2月中旬から卸値を毎週引き上げており、今週分の卸値は5円前後のプラスだった。卸値の上昇を反映し、店頭価格の値上げも続きそうだ。
 都道府県別では、前週比横ばいだった高知以外のすべてで上昇した。上げ幅は岡山県(9.8円)が最高だった。
 このほか軽油は6円上昇の125.8円。灯油(18リットル)は63円上昇の1620円。 

 

高くなるばかり。

少し前でももっと安かったのに…

やめてほしいです。