夕方からUターンラッシュ予想

引用

5連休折り返しの3日、各地の高速道路の下り線は引き続き行楽地などに向かう車で早朝から混雑した。 午後からは上り線を中心にUターンラッシュも始まる見込みで、東名高速では40キロを超える渋滞も予想されている。
 日本道路交通情報センターによると、午前10時現在、関越自動車道の花園インターチェンジ(IC)付近で断続的に39キロの渋滞が発生しているほか、東北道の加須IC付近で30キロ、九州道鳥栖ジャンクション付近で26キロの渋滞が続いている。
 午後も、東名高速富士川サービスエリア付近で午後6時頃に35キロの渋滞などが予想される。
 また、午後には上り線でUターンラッシュが始まるとみられ、午後7時頃に東名高速大和トンネル付近で45キロ、東名阪自動車道四日市IC付近で40キロ前後など各地で渋滞が見込まれている。
 一方、関西では午前11時現在、阪神高速神戸線第二神明名谷インターチェンジ(IC)を先頭に、西宮IC付近まで約30キロの渋滞が発生し、明石海峡大橋を渡るドライバーらで混雑しているという。
 このほか、名神高速上り・京都東IC付近で約20キロ、京滋バイパス上り・瀬田東IC付近で18キロ、中国道下り・宝塚IC付近で18キロの長い列が続いている。各線とも、午後には徐々に解消される見通しという。
 また、Uターンが始まる影響で、夕方から4日未明にかけて、名神高速下りや中国道上りなど各地で渋滞が発生すると予想される。 

 

1日から下りが渋滞で、3日から上りが渋滞で…ほとんど渋滞しっぱなしですね。

困ったものです。